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レビ・レビ・レビュー!

ただいま迷走中!! ネタバレ有の読書感想ブログ!!
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『 奇跡を求めた夜 』 ドナ・コーフマン
仕事一筋だった男が魅了されたお相手は?


心理描写があっさりとしたタッチで描かれていたので、内容にあまりのめり込めなかったです。マーティーやクーパーの気持ちをもっと深く知りたかった。

外堀ばかりを高く積み上げていって中身が薄い感じがしました。第三者として離れたところから二人のロマンスを眺めている印象です。

サスペンスではないので、ハラハラドキドキ感を求めるのは酷かもしれませんが、「早く続きを読みたい!」という感覚を味わえなかった。

クーパー曰く、マーティーはトルネードのように気まぐれで予想のつかない女性。こういう陽の気を帯びた女性は大好きです♪ おかげで、物足りない作品ではあったものの、楽しい面もありました♪♪


(読了日:2012年5月14日)

《あらすじ》
濁流に沈んだ車を見て、クーパーは肝を冷やした。マーティーの車に違いない。幸い彼女は脱出したらしいが、早く避難しなければ嵐にのみこまれるだろう。クーパーはあたりを必死に捜し回り、足跡を追って廃屋にたどり着いた。「クーパーなの?」忘れもしないその声を聞いて喜んだのもつかの間、巨大なトルネードが二人の背後に追っていた…。【楽天ブックスより】


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勇敢なる男たち(2)
収録作品:
「癒しを求めた夜」ローリー・フォスター
「奇跡を求めた夜」ドナ・コーフマン
「ぬくもりを求めた夜」ジル・シャルヴィス




| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 11:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 恋に溺れて 』 ジル・シャルヴィス
《ハーレクイン(小説):読書レビュー》
ヒーローやヒロイン自身も気づかないほどの静かな情熱が感じられて良かった♪

《あらすじ》
この危機を脱することができたら、生き方を変えてみせる。嵐の中吹き飛ばされまいと木にしがみつきながら、モリーは固く誓った。もっと大胆に奔放に行動するのだ。だが唯一の支えだった木の幹がまっぷたつに裂けた!悲鳴をあげた瞬間、大柄な男性が現れた。彼のたくましい腕に抱きかかえられ、モリーの全身を熱いものが走り抜けた。【楽天ブックスより】


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勇敢なる男たち
収録作品:
ローリー・フォスター「恋に燃えて」
ドナ・コーフマン「恋に揺れて」
ジル・シャルヴィス「恋に溺れて」




| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 恋に揺れて 』 ドナ・コーフマン
《ハーレクイン:読書レビュー》
共感度★★☆☆☆
締め付けられる切なさがなかったせいか、共感度が低い。

描写力★★☆☆☆
台詞多めで、心理描写は少なめ。

情熱度★★☆☆☆
ブレットはヘイリーを求めてやまず、その気持ちを抑えるのに苦労してるみたいなのですが、なぜだろう? 熱い情熱を感じない。
故に、自制心の高さもさほど感じない。熱い情熱があれば、それだけ「おぅ〜、頑張って耐えとるなぁ〜」って、自制心の高さを評価できるんだけどね〜。
いや、ブレットは頑張ってるんですよ。
ヘイリーの気持ちを最優先にして、自分の気持ちを伝えたい、抱きしめたい、という想いを抑えているんですから。でも、それが情熱として伝わって来ないんですね〜。
残念です。

脇役度★☆☆☆☆
主人公のブレット&ヘイリーと、愛犬のリコン&ディガーしかほとんど登場してないですから、星一つは仕方ないです。
ヘイリーの元恋人でブレットの兄、現在連邦保安官を務めるショーン・ギャノンは回想でしか出て来ないし。

読後感★★★☆☆
「揺れて」って、そっちの揺れと掛けたのね、って感じ。アハハ……

満足度★★★☆☆
家族とうまくいっていないヘイリー。そこらへんの事情をもっと深く切り込んでくれれば良かったのになぁ〜、と思う。
それに、ブレットの家族で明るいギャノン一家。彼らも登場させて、ブレットやヘイリーと絡ませてくれたら良かったのに……。
ちなみに、「ギャノン家でただひとり感情をうまく表せない男」ショーンに、なぜ魅力を感じなかったのだろう? と、ふと疑問に思った。こういう陰を感じさせる脇役には、漏れなくスピンオフを期待する私のはずなのに、今の今まで気づかなかったのはなぜなんだ!?びっくり!!
エピソードがなかったから、印象が薄くなってしまったのかな?
こんな感じで、悪くはないものの、物足りなさ残る小説でした。

《あらすじ》
通りかかった男性を見て、ヘイリーは思わず叫んでいた。「ブレット?」八年ぶりに再会した彼は、体中からたくましさとセクシーさがにじみ出ている。彼に抱きしめられて今の状況を忘れかけたヘイリーははっとした。男性に頼って裏切られ、すべてを失うのはもうごめんだ。たとえこの大地震後の惨状の中でも、我を忘れてはいけない……。【楽天ブックスより】


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勇敢なる男たち
収録作品
ローリー・フォスター「恋に燃えて」
ドナ・コーフマン「恋に揺れて」
ジル・シャルヴィス「恋に溺れて」

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中古本『 勇敢なる男たちicon
収録作品
ローリー・フォスター「恋に燃えて」
ドナ・コーフマン「恋に揺れて」
ジル・シャルヴィス「恋に溺れて」




| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 04:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 富と愛 』 ダイアナ・パーマー
《ハーレクイン:読書レビュー》
途中までは楽しい物語だったのに!!

お♪ ダイアナ・パーマーにしては、そんなにヒドイ猪突猛進誤解男ではないかも♪

なかなかどうして、自分の気持ちに正直ないい男ではないですか〜♪♪にっこり

なぁ〜んて、思っていたのに……。

結末が悔しいので、ネタバレで一気に書いちゃいますっ!!残念っ!

続きは下方の「続きを読む」をクリックしてください。

《あらすじ》
ウィンスロップをひと目見たとき、ニコルの胸に震えが走った。威圧的な態度も、傲慢な表情も、なぜか魅力的に思える。屈指の大富豪である彼は、事故で片脚が不自由になったとたん、上流階級の令嬢に婚約を破棄された過去があるという。そのせいで女性が――特に金持ちの女性が大嫌いらしく、しがない秘書のニコルにさえ冷たい視線を向けてくる。できることならすべてを捧げ、彼の深い傷を癒したい。けれど、わたしが実は裕福な旧家の娘だと知ったら、彼はたちまち口もきいてくれなくなるだろう……。【楽天ブックスより】


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ダイアナ・パーマー 作/小林町子 訳
富と愛

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| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 花婿買います 』 メアリー・リン・バクスター
《ハーレクイン:読書レビュー》
ジェリマイア(ヒーロー)とブリジット(ヒロイン)のことは、最後まで好きになれなれませんでした。

ここまで共感度の低い小説は珍しいです(笑)

まず、ジェリマイアがブリジットのどこに、ブリジットがジェリマイアのどこにそんなに惹かれているのかが、わからなかったですね〜。

これでは、物語の世界に引き込まれることはできません。だって、ヒーローやヒロインと同じ気持ちを味わうことができないんだもん。シクシク

唯一、かろうじて良かったところと言えば、物語を読み続けるうちに、ジェリマイアやブリジットに情が湧いてきたんでしょうね〜。彼らにとって胸がギュッと掴まれるような場面があると、やっぱり私の方でも胸がギュッとなってしまうんですね〜♪半笑い

恋愛小説において、こういった胸がギュッとなる場面と言うのは、必要不可欠だと思います。にっこり♪

さて、なぜこんなにも共感度が低くなってしまったのか、下方にある「続きを読む」以降で書かせていただきたいと思います。長いです。

ネタバレ嫌いな方はここでレビュー終了となります。

《あらすじ》
ブリジットはある事件のせいで職を失い、恋人には冷たくされ、まさに踏んだり蹴ったりの状況だ。そして今は、親友に連れられて女性の熱気に包まれた独身男性のオークション会場にいる。「ねえ、見て!今、ステージに上がった人、すっごいわよ」親友の張り上げた声に、ブリジッドはぼんやり壇上を見上げた。競りにかけられている男と目が合い、信じられない衝撃が走る。「千ドル!」彼女は無意識のうちに立ち上がって叫んでいた。【楽天ブックスより】


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愛は落札ずみ
収録作品:
ローリー・フォスター作「愛のオークション」
メアリー・リン・バクスター作「花婿買います」




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| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 子爵と恋の迷宮へ 』 アン・アシュリー
《ハーレクイン:読書レビュー》
キスシーン止まりのハーレクインを初めて読みました!! でもなかなか良かったですね〜♪

概ね満足のいく内容だったのですが、後半、犯人が誰だったのかがわかりはじめたあたりから、私のお気に入りのおばあ様・レディ・ピム(セバスチャンの名付け親)の登場がぱたりと止んでしまったのです。ちょっとつまんなかったです。うるうる

ヒロインやヒーロー関係者でおばあさま級の登場人物って好きなんですよね〜♪ ヒーローとヒロインの仲を取り持ってくれたり、知恵を授けてくれたりするおばあ様ならなおさら大好きです♪♪

レディ・ピムが活躍する場面はあんまりありませんでしたけどね。前述したように、後半ではほとんど姿を見せてくれないので。シクシク

炭火で温まるようにじ〜んわりとした雰囲気で、セバスチャンとイザベルの恋心が温まっていき、いつの間にか互いへの想いで心身ともに温まっている感じのするロマンスでした♪♪笑顔

父と兄殺しの汚名を着せられて長い間家を出ていたセバスチャンは、5年間スパイ活動をしていました。そのためなのか、あまり感情を表に出さないセバスチャン。そんな彼がイザベルと話をしている時に表情を和らげる。そんな場面が所々で挿入され、その度ににんまりとする私なのでした♪

ヒロイン(愛する人)だけに見せる優しい表情。いいですねぇ〜♪♪ とても素晴らしい♪ 心温まる瞬間です♪

イザベルの気の強さと、頼もしさにもグッと心を掴まれました!

両親が既に他界しており、共に暮らすのは自分を頼ってきたいとこのクララと使用人たちだけ。身を守るために拳銃を常備しており、しかもしっかりと使いこなせるイザベル。とても魅力的で心惹かれるヒロインでした♪♪

《あらすじ》
短気で気まぐれ、放蕩者と評判の子爵が帰ってきた。隣の領地に暮らすとはいえ、貧しい医師の娘にすぎないイザベルには関係のないことだ。だが、当のブラックウッド子爵にとっては違うらしい。ある容疑をかけられた彼が9年ぶりに帰還できたのは、イザベルが発見した手記によって無実を証明できたからだと感謝し、ことあるごとに彼女の前に現れ、手を貸そうとするのだ。彼の厚意にとまどいながらも、子爵が時折見せるやわらかな笑みにイザベルの胸は高鳴った。でも勘違いしてはだめ。彼はただ恩返ししたいだけなのだから…。ユーモアに溢れるふたりの会話が魅力の作品。[楽天ブックスより]


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アン・アシュリー 作/鈴木たえ子 訳
子爵と恋の迷宮へ




| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 公爵と乙女の秘密 』 デボラ・シモンズ
《ハーレクイン読書レビュー》
良かったっ!!YEAH!! 539頁という長編で読み応えもあったし、申し分なかったっす♪♪

前回読んだ『仮面舞踏会は公爵と』に引き続き、「わけあって男装しているヒロインの恋」という、私の好きなテーマのロマンス・ストーリーです。

おてんばで無邪気、度胸があってまっすぐなキャット(キャサリン)。キャビンボーイとしてレックレス号で働いていたキャットは、船員に愛されるとても微笑ましい少年でした♪♪

ハンサムで、さりげない優しさを持ち、頼もしくて、少し影のあるランサム。ランサムも、仕事のできる小柄で元気な少年キャットを気に入り、彼を大事に見守るようになるのでした。

それから、キャットと同一人物とは気づかずにキャサリンと出会い、自論である“女なんて退屈なだけの存在”とは明らかに違うキャサリンに心奪われるランサム。

キャットとランサムの間では、信頼関係と絆を築き、キャサリンとランサムの間では、溢れる情熱で結ばれた二人。

そんな二人に訪れる決裂!! この決裂がギュッと胸をしめつけるんですよ!切ないっ!!

深く愛し合い、身も心も結ばれたと思ったのに、ランサムがキャサリンの言うことを信じてくれず、冷たい疑いの目を向けたせいで、キャサリンの心はランサムを憎んでしまうほどに傷ついてしまいます。

そして、その後で迎える私がとても気に入った場面♪♪ ランサムが少年キャットの正体に気づく場面です。つまり、キャットとキャサリンが同一人物であると気づいた場面。

夜の砂浜での出来事です♪ 私にとっては高揚感あふれる素敵な場面で、何度も読み返してしまいました♪うっとり〜♪

気になる脇役が、ランサムの古くからの友人ルネ。彼もランサム同様、船長のようなのですが、ひとつのところにじっとしていられない性分なのだそうです。

ノリの軽い男性なのですが、ランサムが信頼を寄せているだけに、ノリが軽いからと言って中身のない人間であるはずがなく、ルネのスピンオフ作品があったらいいな〜♪ と思って探してみたのですが、今のところ発見できておらず、意気消沈中なのです。スピンオフ、ないのかもしれませんね。くすん

《あらすじ》
従兄エドワードに命を狙われ、逃げ出したキャサリン。キャサリンは、少年キャットに変装し、レックレス号の船室係(キャビンボーイ)として乗船することに成功しました。船長ランサムと接しているうちに、彼を愛してしまっていることに気づいたキャサリン。けれど、別れの時は近づいていた……。


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デボラ・シモンズ 作
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| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 禁じられた花嫁 』 デボラ・シモンズ
《ハーレクイン読書レビュー》
ロマンス度がちょっと足りない。私としては、もっと情熱的に、熱烈に、惹かれ合って、身も心も愛し合って、ってのが欲しかった。くすん

ヒーロウ、クリストファー(キット)、レイヴン、エラスムス、モントフォード公爵。これらの人々が我先にマロリーの古文書を手に入れようと、策を弄したり、相手を陥れようとしたりといった、ここらへんのせめぎ合いは、読んでいて引き込まれるものがありました♪

《あらすじ》
“マロリーの古文書”を捜しにオークフィールド館へ向かう途中馬車が故障し、ヒーロウが立ち往生を余儀なくされていると、黒馬を駆ってハンサムな男性が現れた。彼は館の主クリストファー。古文書は館のいわくつきの蔵書だったが、火事で焼失したと言う。興味を持ったキットとともに、彼女はもう一冊存在するらしい“マロリーの古文書”を捜しに行くことになった。道中、何度も謎の男たちに襲われ、命を奪われそうになる。いったい誰が、なんのために? 不安を胸に旅を続けるうち、二人は強く惹かれ合い、やがてヒーロウは求婚される。だが彼女は、それを拒むしかない悲しい宿命を背負っていた。


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デボラ・シモンズ 作
禁じられた花嫁
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| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 08:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 花嫁のためらい 』 スーザン・フォックス
《読書レビュー》

起承転結の「転(クライマックス)」に、盛り上がりがもっと欲しかったっ!!残念っ!

シェーンから熱のこもった瞳で見つめられたり、ニックからデートに誘われたり、彼らのほんのささやかな言葉や行動ひとつひとつに、不安になったり期待したりする恋愛経験ゼロのコリーの純情さ、奥手さが充分に伝わってきました♪

けれど、コリーの気持ちがメインになり過ぎている感があって、ニックやシェーンの心情が少なくて、読後感の物足りなさを拭い切れませんでした。残念です。シクシク



《あらすじ》

小さな牧場で男まさりに育ったコリーは、十代のころ、隣に住む名家の長男ニックに恋をした。しかし淡い恋心はあっけなく打ちくだかれた。ニックは、コリーが彼の弟と親しくしているのを快く思わず、その関係が幼なじみの域をこえていると思いこみ、住む世界をわきまえるようコリーに言い渡したのだ。以来6年、隣人ながらほとんど顔も合さない日々が続いたが、ある日、コリーがいつものように花壇に水をやっていると、険しい表情を浮かべたニックが近づいてきた……。【ハーレクイオフィシャルサイト より】


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| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 砂嵐の夜に抱かれて 』 ケイト・ヒューイット
切なさいっぱいの作品でした。

自分のせいで幼い弟を死なせてしまった、と自分を責め、国のために自分を捧げるアーリフ。そのため、兄ザカリ王の婚約者・カリラに惹かれても、ザカリのため、国のために自分の気持ちを押し殺してしまいます。

そして、幼い頃に会ったきりのザカリ王と政略結婚することになったカリラ。結婚の準備は進むけれど、一向に連絡をよこさないザカリ。王家の人間が結婚に愛を求めるものではないということを承知しているとはいえ、カリラは今後の結婚生活に対する不安が増す一方だった。その反面、アーリフへの想いは募るばかり。

そんなアーリフとカリラの切なさいっぱいの作品なのです。

それと、政略結婚とはいえ、ザカリ王と言う婚約者がありながら、報われない恋であると承知していながら、積極的にアーリフに愛を伝えようとするカリラも気に入りました。

ザカリ王が何を思ってダイヤモンド捜索にのめり込んでいるのかはわかりませんが、それにしても、近々結婚する花嫁、しかも一国の王女に対してなんの連絡もよこさないなんて、あるはずがなかろう!? という違和感、不自然さが若干残念な要素ではありましたが、それを補って余りある良い作品でした。


12歳の時に婚約を交わしたザカリ王と結婚する日が近づいていた。しかし、カリラを迎えに訪れたのはザカリの弟アーリフだった。愛のない政略結婚とはいえ、婚約者のある身でありながら、カリラはアーリフに惹かれずにはいられなかった……。【ダイヤモンドの迷宮検

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ケイト・ヒューイット 作/高橋庸子 訳
『砂嵐の夜に抱かれて』 link:eBookJapan


| まるまるかずみ | ◆ロマンス小説◆ | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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