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レビ・レビ・レビュー!

ただいま迷走中!! ネタバレ有の読書感想ブログ!!
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『 大停電に祝福を 』 リンダ・ハワード
【再読】

トム・クインランのエリザベスに対するあきらめない、一直線の、確固たる愛がたまらなく好き♪

何か事情があって自分から離れていったエリザベス。でも、自分にはエリザベスしかいない! あきらめるつもりはない! なぜ自分から離れた(逃げた)のか?

その理由がわかったらわかったで、それでもあきらめずなんとか打開策を探り出そうとするトム。

このトムのエリザベスに対する一直線ぶりが超お気に入り♪♪


『大停電に祝福を』2007年11月22日レビュー

トムに強く惹かれながらも、訳あって彼のもとから逃げ出したエリザベス。しかし、生涯を共にするのはエリザベスしかいない! と思っているトムは、彼女のことをあきらめることなどできなかった。そんなとき、アメリカの広範囲の地域を熱波による大停電が襲った。トムとエリザベスは、職場のあるビル内に二人きりで閉じ込められてしまい……。

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リンダ・ハワード 作/上木さよ子 訳
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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 黄昏に生まれたから 』 リンダ・ハワード
リンダ作品にこれほどのめり込むのは、やっぱりヒーローの魅力よね〜♪♪うっとり♪

リチャードの寛容さ、逞しさ、優しさ、深い愛情、広い胸、鉄の意志、気に染まない人間に対する冷徹なまでの断固たる態度、元レンジャー部隊などなど、読めばもっと色々な魅力が満載♪♪

そして、そんなリチャードの心を鷲掴みにしたヒロイン・スウィーニー。両親の愛情を受けずに育った彼女は、人と深く関わり合わず、世間とは一線を隔して暮らしてきました。

勝ち気で嘘をつくのが下手、というよりは、嘘をつくことができないうぶなスウィーニーに、リチャードはどんどん惹かれていって、彼女への愛情を深めていきます。

一方、スウィーニーも、リチャードの温もりや頼もしさに、両親からも与えられることのなかった底知れぬ安心感を覚え、それが愛情へと変わっていきます。

この互いへの愛情が深まっていく様を、しごく自然に絶妙にうっとりと描くんですよね〜、リンダ・ハワードという作家は♪キャハッ♪♪

だから、リンダ・ハワードはやめられないっ♪♪リンダ・ハワード万歳!!


他人と深く関わり合うこともなく、画家として修道女のようにこれまで暮らしてきたスウィーニー。彼女は、一年前から超常現象を体験したり、幽霊を見たりするようになっていた。そんなある日、突然スウィーニーは、男性としてリチャードを意識し始めるようになった。彼の方もスウィーニーに惹かれていて、しかも積極的に彼女にアプローチしてくる。いくら別居して一年にもなる冷え切った夫婦だからと言っても、リチャードは妻帯者。彼と恋人同士になるなど、許されることではない。そんな時、スウィーニーは新たなる超常現象を体験した。目撃していない殺害現場を、カンヴァスに描き出したのだ!


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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 ラッキーガール 』 リンダ・ハワード
いいねいいねぇ〜♪♪ ケールもジェンナーも最高!!good job! good job!!

ケールとジェンナーの押し問答が面白いです♪ 『チアガールブルース』や『ゴージャスナイト』のワイアットとブレアに匹敵するかも♪

誘拐する者とされた者。信頼関係などというものとは縁遠いはずの二人が、いつしか深い信頼関係と絆、愛情に結ばれていく様子が、これまた絶妙に素敵なんです♪♪ そして最後には、互いになくてはならない存在になっていたのです。

それと並行して、徐々に明かされていくラーキンの思惑。クライマックスへ近づくに従って迫ってくる緊張感と危機感は、なかなかのものでした♪ ラーキンの壊れっぷりも見ものです(笑)

『凍える心の奥に』同様、『ラッキーガール』でもヒーローは、抱きたい! やりたい! 押し倒したい! みたいな、性欲暴走男ではなかったですが、惚れ惚れするいい男でした♪♪


宝くじに当選し、莫大なお金を手に入れることになったジェンナーは、人間の醜い面を目の当たりにしてしまい、人と距離を置いて接するようになってしまった。そして、7年後。友人シドと豪華客船のクルージングに出かけるはずが、言う通りにしないとシドに危害が及ぶことになると、シドを人質に取られ脅迫されてしまう。ケールを筆頭とするこの一味は何者なのか? 何のためにケールと恋人同士の振りをしなければならないのか? どちらにしても、ただおとなしく言われるままに行動するつもりのないジェンナーは……。


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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 04:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 夢のなかの騎士 』 リンダ・ハワード
訳者あとがきによると「(リンダ・ハワードは)この作品の執筆に一年を要した」らしく、それだけに読み応えのある作品でした♪♪

ナイルとグレースが、夢の中で互いの存在を感じ合うしかない内は、かなりじれったい思いをしていました。「早くご対面してよ! いつになったらご対面するのっ!?」と(笑)

でもやっぱり、リンダの描くヒーローには惚れ惚れしてしまいます♪うっとり〜♪

非嫡出子とはいえ、力づくで王位を狙うこともできたのに、また王位につけるだけの実力やカリスマ性のようなものも充分に備えていたのに、そうはしなかったナイル。なぜなら、実父である元スコットランド王のことも、異母兄スコットランド王ロバートのことも愛していて、またナイルは彼らから愛されてもいたから。

グレースには、夫フォードや兄ブライアンが殺害された上、その容疑者にされてしまうという過酷な立場にありながら、逃亡生活の中で心の通い合う知り合いができたり、自分の無実を信じてくれる元隣人がいたりしました。

こういった家族や知人といった脇役たちに、温もりを感じる作品でもありました。笑顔

パリッシュの企みで、世間から身を隠し逃亡生活を送ることになってしまったグレース。

日を重ねるごとに強く逞しくタフに成長していく彼女にグッと心を掴まれた感じがします。家主のハーモニーと護身術を伝授してくれたマテオ。彼らと出会ったことで、そのタフさに益々磨きがかかっていく経過が、読んでいて楽しかったです♪

元隣人のクリス。彼はグレースに淡い恋心を抱いているのですが、19歳という若者ながら、非常に頼りがいのある青年でした♪

自分の置かれている現状・立場を誰にも明かすことができないという、時を超えたナイルとグレースの間にある不思議な共通点。

この共通点が、夢の中で気配を感じることしかできなかった二人の間に心地良い存在感を与え、愛情を育てていたのです。

タイムトラベル作品は、あまり好きではないのですが、『夢のなかの騎士』は気に入りました♪♪good!!

小説や漫画などといった作品というものは、扱っているテーマなどで決まるのではなく、魅力的な主人公や脇役たち、丁寧な内容によって、いくらでも良い作品に仕上がるものなんだなぁ〜♪ と実感しました。


夫と兄が殺された。その現場を目撃してしまった考古学翻訳者のグレースは、殺害容疑をかけられた上、真犯人から命を狙われていた。夫と兄はなぜ殺されたのか? グレースはなぜ命を狙われるのか? 真犯人を捕え、夫と兄の復讐を果たすためには、中世の騎士ナイル・オブ・スコットランドの謎を明かす必要がある。警察にも、真犯人にも捕まるわけにはいかない! グレースの古文書解読と逃亡劇が幕を開けた。


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夢のなかの騎士

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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 凍える心の奥に 』 リンダ・ハワード
今までとちょっと作風が違いますね♪

ガブリエルとロリーを追う覚せい剤中毒者のダーウィンとニキの心理状態までが、当作品ではしっかりと描かれています。

それに、いつもなら一目会ったその瞬間から、情熱的に惹かれ合うヒーロー&ヒロインなのですが、当作品は一味違ってました♪

十代の頃、喧嘩ばかりしていたガブリエルとロリーですが、ロリーはガブリエルに夢中でした。そして、覚せい剤中毒者に追われる中、ガブリエルの存在に並々ならぬ安心感を覚え、それがいつしかロリーの中で愛情へと変わっていくのです。

一方、過酷な状況であるにも関わらず弱音を吐かず懸命に自分についてくる、ロリーの意外にも頼もしい一面を見て、ガブリエルの心にも彼女の存在が徐々に確実に浸透していきます。

一瞬にして情熱的に強烈に惹かれ合う、今までの作風も好きですが、今回のような感じも良かったです♪にっこり

満足のいく読後感を味わえました♪♪good job!!


売却する家の掃除をするため帰郷したロリーだったが、身に覚えのない覚せい剤中毒者カップルに襲われ、家に監禁されてしまった。ところが、十代の頃に口論ばかりしていたガブリエルが彼女を救出に現れた。どういう経緯で彼がここへ来たのかはわからないが、当時彼に夢中だったロリーは彼の存在に安心感を覚えて……。


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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 一度しか死ねない 』 リンダ・ハワード
カーヒルとセーラのあけすけな物言いが気に入りました♪笑顔

前の結婚で妻に裏切られたせいで、女性を信じられなくなっていたカーヒルですが、セーラと出会って彼女に興味を惹かれます。

しかし、女性に対する不信感はなくならず、本心とは裏腹に、セーラには興味のない素振りしか見せません。ところが、セーラにかけられたロバーツ判事の殺人容疑が晴れたとき、カーヒルは攻めの一手に転じます!

リンダ作品で目立つヒーローの猪突猛進ぶりが陰をひそめてはいたものの、積極的にヒロイン(セーラ)をものにしようとするヒーロー(カーヒル)は健在でした♪

サスペンス・ストーリーは序盤と終盤のみ。中盤は、ほぼカーヒルとセーラのロマンスに終始しています。

その中盤で二人の絆、信頼関係が深まっていき、あとはカーヒルが前の結婚のトラウマを乗り越えて、セーラに結婚を申し込めるかどうか!? というところまで盛り上がります。

そして終盤、セーラの心に衝撃が走る、カーヒルにとっても辛く苦しいストーリー展開がっ!!

相変わらずサスペンスの方では若干の物足りなさが残るのですが、ロマンスの方は天下一品♪♪

相手に対する気持ちの描写が、リンダ・ハワードは詳細すぎるほど詳細で、読めば読むほどに互いへの深い気持ちが伝わってくるので大好きです♪♪むふ♪

久しぶりにリンダ・ハワード作品を読んで、リンダ作品の良さを改めて実感しました♪


ロバーツ判事の下、執事兼ボディガードとして働くセーラ。ある日、判事邸に侵入した泥棒を捕えたセーラは、TV局の取材に応じその顔を世間に知られる。すると、差出人不明の高価なアクセサリーが届き、ストーカーに狙われているのでは? と、不安を覚えたセーラは、泥棒騒動の時に出会ったカーヒル刑事に相談した。そんな矢先、祖父のように慕っていた雇い主であるロバーツ判事が殺されてしまい……。


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リンダ・ハワード 作/加藤洋子 訳
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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 見知らぬあなた 』 リンダ・ハワード

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『ブルームーン』

これはもう、ひとえに保安官ジャクソンの清々しいほど深くこだわらない性格が気に入った♪ それに尽きます♪にっこり♪

優秀で頼りになる保安官、加えて上記のような性格♪ 私が気に入らないわけがない♪にょほほほ♪

裏切りネタのストーリーを2本、ヒロインを疑いの眼差しで見つめるヒーローを2人、立て続けに読んでしまった後なだけに、「君の言うことを信じる!」とライラに言った、ジャクソンの彼女に対する全幅の信頼、深い愛情がたまらなく心にしみました。ん〜ステキ♪

魔女と噂される女・ディライラの家の方角へ、迷信深い男・サニエルが向かったという目撃情報があった。保安官ジャクソンは、何も事件が起きないことを願いながら、ディライラの家へ急行する!


『夢のほとり』

タイムトラベルではないのだけれど、タイムトラベル的ストーリーって、好きじゃないんですよね〜。話の展開などが極端に都合の良い設定になりがちだから。当作品も例に漏れずでした。

30歳を目前に、同じ夢をくり返し見るシーア。名前は違えど、いつも同じ男の夢を見る。男はシーアを愛し、そして殺した。休息を得るために訪れた湖で出会ったリチャード・チャンスは、まさにその男だった!!


『白の訪問者』

これは良かったですね〜♪ わくわくのストーリー展開でした♪にこにこ♪

もうちょっと詳細な説明が欲しかったなぁ〜という箇所が所々で見受けられましたが、許容範囲内といったところでしょうか。

3編の中で、『白の訪問者』が私の一番のお気に入りです♪ 二番目は『ブルームーン』♪

夫を亡くして以来5年、男性と愛し合うことなどなかった、したいとも思わなかった。でも、私の夢は夫と子供と温かい家庭を築くことだったはず。ホープがそんな思いにふけっていると、猛吹雪の中、ドアを叩く音が……!


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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 14:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 夜を抱きしめて 』 リンダ・ハワード

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こんなことがあっていいのか〜!!驚愕!!

納得いかんぞこの結末ーーーーーっ!ウォォォォォッ!!

心酔するリンダ・ハワードが執筆しているだけに不満たらたら。腹立たしささえ感じてしまう〜。ムムム…

ロマンスは相変わらず素敵なのに♪ なぜ、なぜなんだぁーーーーー!!号泣


これ以降は、ネタバレで行きますので、よろしく。よろしく!

サラザールはどうなったんだ!?驚愕!? 大金を脅し取るのに失敗したと悟ったレイトンが、フラッシュドライブをFBIに提出して、その後サラザールはどうなったのさ!?驚愕 捕まったのか? 逃げおうせたのか?

結局、目的を達成したのはケノン・ゴスだけ? あとの悪役さんたちは、いいようにあしらわれ、踊らされただけ、って感じかしら。挙句の果てに“死”。いくら悪役といえども、このような扱いはちとかわいそうな気がする。それが6人もいるから、多過ぎ……。タハハ・・・

トレイル・ストップの村人らにしたってさ、結局どうして自分たちがあんな風に襲われなければならなかったのか、わからないままだし。カルヴィンだけは、襲撃者の目的がフラッシュドライブだったということを知ることができたけど、その中身が何だったのかはどっちにしろ知らないままだし。

一体何のために村人は7人も犠牲になったのか? 生存者たちはこの襲撃事件を苦い辛い記憶として脳裏に刻みつけて今後も生きていくことになるわけです。

サスペンス的には、暗い結末を迎えることになりました。襲撃者死亡で事件解決、万々歳♪ というわけにはいきません。

ロマンスは良かったのになぁ〜。それだけに、だからこそ、煮え切らないなぁ〜。つらいなぁ〜。シクシク

カルヴィンとジョシュアはいいですよ、この事件をきっかけに長い間想い続けていた女性と結ばれることができたのですから。

ロマンスに関しては、本当に申し分ないですよ、いつも通り♪ 申し分ないどころか、リンダ・ハワードがこんなうぶなヒーローを描くなんて、んもぅ〜! 十二分に満足してますよ♪

ジョシュアなんて、もう50になるのにカルヴィンから「腰抜け野郎」って言われるくらいうぶでしたから。ひゃっひゃっひゃ♪

そう言うカルヴィンも、ケイトの顔を見るたびに顔を真っ赤にするようなうぶ野郎だったんですよ。彼の恋の行方を見守ってきた村人じゃないですけど、私だって彼のことを見ていてにやにや笑いが止まらなかったですもの。あちゃー♪

一方ではそんな風にうぶな男性カルヴィンが、一方ではすこぶる優秀な元海兵隊偵察部隊だったんですから、これまたしびれる人物設定!!きゃっほーい♪

本編では、「幽霊のよう」と比喩されていたけれど、村を襲撃する犯人どもに忍び寄る様は、豹のような野生の猛獣が気配を消して獲物に近づくようで、なんとも渋さ全開でかっこよすぎでしたカルヴィン・ハリス!!YEAH!!

魅力的な脇役も勢揃いしてたのに。既に述べた退役軍人ジョシュア・クリード。そのジョシュアが想い続けてきたニーナ。昔も今も、適確な慰め、アドバイスをしてくれるケイトの母。そして、なんといってもケイトの4歳になる双子の息子たちタッカー&タナー! おちんちん振り振りは最高でした♪にゃはははは

それなのに、それなのに……、あぁ、煮え切らない……。


夫を亡くし、双子を育てるためにトレイル・ストップに移り住み、B&Bの経営を始めたケイト。器物破損や故障で、便利屋カルヴィンに修理をお願いするのはしょっちゅうだった。ケイトを見ると顔を真っ赤にしてほとんどしゃべらない、気の毒なほど内気な男性カルヴィン・ハリス。しかしそれは、彼という人間のほんの一面でしかなかった。荷物を置いたまま行方不明になった客レイトン。レイトンが置いていった荷物を渡せと、ケイトを脅すメラー。「その人を放せ」ケイトを助けるため、銃を手に戻ってきた便利屋カルヴィンは、冷酷な瞳でメラーを狙っていた。ケイトの知らないカルヴィンがそこにいた。トレイル・ストップ封鎖襲撃事件の幕開けだった……。


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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 心閉ざされて 』 リンダ・ハワード

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ドツボにはまりました! 大満足の作品!! この満足感を味わうためにロマンス小説を読んでいるような気がする。ふふふのふ♪

私にとって『愛は命がけ』と並ぶ、トップクラスのリンダ・ハワード作品です!!きゃっほー!

何がドツボかと申しますと、心を閉じてしまったヒロイン(又はヒーロー)が、ヒーロー(又はヒロイン)の働きかけで徐々に心を開いていくというものです。

でも『心閉ざされて』のヒロインであるロアンナは、ほぼ自力で自信を取り戻し、心の壁を自ら壊して外界へと出始めたのです。事件を境にロアンナの元を離れていたウェッブが戻ってきたというのも、確かに大きな力、支えとなったのでしょう。でも、あることがきっかけで自分の内面を見つめ、大丈夫だ、自分ひとりででもやっていける! ということに気づいたのです。

ドジで不器用で明るくおしゃべりだったロアンナが事件を境に心を閉ざしてしまう痛々しい姿。心を閉ざしたまま傷つかないようひたむきに生きていく姿。そして、ウェッブが戻ってきたことをきっかけに徐々に自分を取り戻し始める姿。ん〜♪ 丹念に丁寧に見事に描写されています。

自分を取り戻していく過程で、事件以降10年間、まったく笑顔を見せなかったロアンナが、ウェッブといる時だけ時折笑顔を見せるようになるんです。ロアンナが笑顔を見せる度に、ウェッブが数を数えているんですよ〜♪ 笑った! と、ロアンナの笑顔を見てウェッブが内心すっごい喜ぶんですよ〜♪

ウェッブはウェッブで、ロアンナの昔の笑顔を取り戻そうとそれはもうひたむきで、感情を全く表に出さなくなった彼女の感情を掴もうと、ことあるごとに彼女の表情を注意深く観察するんです。微塵の変化も見逃さないように。このとろけるような甘さに、思い出すとにやけてくる(笑)

物語を大体のところで三分割すると、中編はロマンス・オンリー、前編・後編は、人が殺されたり、命を狙われたり、犯人が誰なのか推測するというサスペンスが加味されています。

私にとっては、これからもずっと手元に置いておきたい一冊ですが、やっぱり人によって感想はさまざまなんですね。この本が古本屋さんで売られていたのですから。どなたかは、売却して手放しておられるわけですよね。

486頁、読み応えありますよ!うんうん

【おまけ】 本文の某箇所で「あなたがパチンと指を鳴らせば、どこからでも駆けつけるし、いいなりになるわ」というようなことをロアンナがウェッブに言います。一人きりのとき、彼がそれを実行してみる場面があるのですが、ちょっと笑ってしまった。もちろん来てませんよ、ロアンナは。彼女に指パチンの音は聞こえてないし、超能力者でもないから。にゃははは


7歳の頃に両親を亡くし、ダベン・コートの女主人である祖母ルシンダの元へ引き取られたロアンナ。ロアンナは成長し、17歳になった。彼女のヒーロー・ウェッブは、ロアンナの従姉ジェシーと結婚していたが、喧嘩が絶えず夫婦仲は冷えきっていたようだ。そんな中、ダベン・コートで殺人事件が起きた! 容疑者はウェッブ。証拠がないために逮捕はされなかったものの、噂は広まり誰も彼の無実を信じてくれなかった。彼はダベン・コートと親族を捨てて、去ってしまった。私のせいだ! 私がうかつな行動を取ったせいで、ウェッブは容疑者になってしまった! ロアンナは自分を責め続けて……。


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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 02:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
『 ダンシング・ラブ 』 リンダ・ハワード

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1986年に邦訳出版された作品ですが、この世界に引き込まれました大満足

ハッピーエンドになるとわかっていながら、スーザンの愛の行方にハラハラドキドキ!!

ブラックストーン家の厄介者、異端者として扱われ続けてきたコード。14年前ある騒動を起こし、彼はブラックストーン家を出て行った。以来、コードとブラックストーン家の間には埋めることのできない確執が横たわっていた。

愛する夫バンスを亡くしてから、誰も灯すことのできなかったスーザンの心に火を灯したのは、そのコードだった。しかしコードは、家を出て以来ずっと誰も信じず、一人で生き抜いてきた男だった。

愛する家族、義弟プレストンや義母エマジーン。愛する男コード。彼らの板ばさみに合って落胆や葛藤をくり返すスーザン。彼女の困惑や怒り、悲しみ、寂しさ、ときめきなどが、実によく描写されていました。

コードに強く惹かれながら、危険な匂いを漂わせる彼と距離を置くスーザン。生きていれば愛し続けていたであろう亡きバンスのことを思うと、今生きているコードに対し、傷つくことを恐れて行動を起こさずにいる自分を愚かに感じたスーザンは、コードの胸に飛び込んだ。自分に心を開いてくれたように思えた彼だったが、求められるのは体だけ。彼に信じてもらえることはないのだろうか? ついにスーザンは疲れ果て……。

くーーーっ!! 切なかったですようるうる

それだけに、迎えた結末は最高に甘〜い、スーザン良かったね〜♪むふ♪ と微笑んでしまうものでした♪ そして、リンダ作品では、ほとんどいつもヒロインよりもヒーローの方に惚れ込んでしまう私ですが、『ダンシング・ラブ』ではヒロイン・スーザンに惚れてしまいましたね♪


ある夜、パーティーに訪れた男性は危険な匂いを漂わせていた。スーザンが強く惹かれた彼は、14年前問題を起こして、ブラックストーン家を出て行った男だった。彼は、ブラックストーン家に復讐するために戻ってきたのか!? 「きみを悲しませるようなことはしない」スーザンにそう言ったコードであったが、彼女はブラックストーン家とコードの間に広がる憎しみの波に飲み込まれていくのでした。

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| まるまるかずみ | リンダ・ハワード | 03:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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